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フローリングの硬さを表す指標 ヤンカ硬さ・ブリネル硬さ

床材(フローリング材)を選ぶ際に重要となる『硬さ』について

硬さと一口にいっても、摩耗や引っ掻きに対する抵抗力の大きさであったり、曲げや圧縮、たわみに対する強さであったりと、その内容は様々です。

木材の硬さを表す指標には、『ヤンカ硬さ』と『ブリネル硬さ』の2種類があります。

Janka(ヤンカ)硬さ・・・・Janka 主に欧米で参照されている数値で、ある一定の大きさ・重さの鉄球を木材にめり込ませるために必要とされる力を数値化したものです。 1200以上で土足による重歩行に耐えうるとされています。この数値は、一般的な住宅用であればあまり重視する必要はありませんが、店舗や公共施設などのフローリング材を選ぶ際のひとつの目安にしてください。

試験方法は、木材に直径0.444インチ(11.28㎜)の剛球を押し付け、それによってできる凹みが半球に達したときの荷重を硬さの値としています。

ブリネル硬さ・・・・・JIS(日本工業規格)で規定されている木材の硬さを表すもので、日本で一般的に採用されています。

試験方法は、直径10㎜の剛球を深さ0.32㎜まで圧入、そのときの荷重を接触面積で割ったものを硬さの値としています。

欧米で用いられているヤンカ硬さにしても、日本で使われているブリネル硬さにしても、押し付けによって生じる凹みに対する抵抗力の大きさを表すもので、指標か荷重か、単位面積あたりの荷重かの違いであり、どちらも数値が大きいほど表面積が硬いということを表すことに変わりはありません