フロア、床、窓のコーティング、UV、フローリングコーティング専門業者 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・福島)を中心に展開

ALJECT研究室

抗菌・除菌の誤解

抗菌・除菌と謳った商品がかなり出回っております。抗菌関連の商品の多くは、抗菌・除菌物質(銀や銅など)を使って作られています。

抗菌・除菌という言葉はかなりあいまいな表現で、菌がどの程度除去されるのか、実際わかりません。

抗菌は「滅菌・殺菌・消毒・静菌・除菌」などのすべてを意味します。たとえば菌数1万個の菌がゼロになっても抗菌、半数除去しても抗菌、微生物に対して何らかの効果があれば使える便利な言葉なのです。

抗菌仕様だから安心・除菌剤を撒いたから大丈夫は誤解です。

遮蔽係数(SC値:shading coeffient)

ちょっと、知っている人ですと、よく遮蔽係数は?と聞かれます。

 遮蔽係数とは、3mmの透明ガラスの透過や、再放射による室内流入熱量を1,00として、太陽光線の流入熱量を表す数値です。

遮蔽係数の数値が小さくなるほど、日射熱をよく、さえぎることを意味し、外気の熱が室内環境に与える影響が小さく、省エネルギー効果が高いことを表します。

当社では、遮蔽係数の高いフィルムガラスコーティングの種類を豊富に取り揃えており、用途に応じてご提案させて頂いております。

可視光線透過率(採光性)

透明度を表す。完全透明=100%とし、人間の目に光をとして感知できる電磁波が、透過する割合のことをいいます。

可視光透過率が大きいものほど採光性が高く、昼光を室内に取り入れて室内を明るくする事ができる。

光触媒の注意点

室内の蛍光灯の光の量でも強力に分解・消臭できるのでしょうか?・・・紫外線対応だと室内の消臭はほとんどききません。特に車の消臭テストが紫外線対応タイプと可視光対応タイプの酸化チタンの性能がはっきり確認する事ができます。

その理由・・・車のフロントガラスは合わせガラスになっており中間膜に紫外線を99%カットする樹脂が入っているため、  又、サイドガラスも 70%以上カットしているので可視光タイプでないと光触媒効果が期待できません。 

酸化チタンの固形分濃度が何%含まれているのか、1次凝集・2次凝集の粒径が何ナノサイズかによって全く効果が違います。2次凝集が50ナノ前後だとコーティングしても透明で消臭・防汚効果も高いです。2次凝集して100ナノ以上になっている場合は、スプレーすると白くなります。

密着バインダーが強くないとすぐにとれてしまい、またコーティング表面に酸化チタンが突出してないと悪臭を分解できません。

光触媒とは

触媒の定義・・・それ自身は変化することなく化学反応を促進する物質

二酸化チタン(Tio2)という物質で、単に酸化チタンとも呼ばれています。

酸化チタンは、昔から白色ペンキや化粧品、食品添加物(白色顔料が主)として使用されています。白色ペンキが長期間、太陽にさらされるとボロボロになる、チョーキング現象といいガードレールなどさわると手が白くなる現象をご存知の方もいると思います。このチョーキング現象は、酸化チタンの光触媒作用によるもので、この原因は、酸化チタンが活性酸素を作るためですが、その仕組みは、40年以上も前から知られていました。光触媒の機能としては、汚れの分解、消臭・脱臭、抗菌・殺菌、有害物質の除去、ガラスの曇り防止、防汚などがあります。 特に空気清浄機関連や自動車のサイドミラーの曇り止めフィルムが早くから市販されており、注目を集めておりました。

カビ対策

昔の、日本家屋は、天井も高く、風の通りがよい造りでした。

現在の住宅は気密性が高く、とても暖かい構造になっています。

冷暖房の効率はいいのですが、湿気がこもり、外気温との差が大きいとアルミサッシや壁紙などに水滴がつく「結露」が多く生じ、そこにもカビが発生します。

また、多くの住宅では床に断熱材などがあり、畳やじゅうたんにも湿気がこもります。

その結果、カビやダニなどを呼び寄せ、アレルギーの原因になってしまいます。冬など、人間にとって暖かく暮らしやすい環境が、カビやダニにとっても暮らしやすい環境になってしまいます。

カビ・・・カビの胞子は空気中に常に数多く漂っています。 

発生の条件は、温度20~30度程度、湿度75%以上、栄養分

カビにとって、栄養にならないものは金属と陶器、ガラスくらいです。ほんのわずかな水分や油分でもカビにとっては充分で栄養を100%なくすことはかなり難しいです。

カビ対策の一番は、湿度を下げることと、換気です。

アルジェクト ecoバック

アルジェクト ecoバック

aljectバックンマックン ver3
ecoバック好評です?? 結構大きめ

カビの種類(代表的な日本のカビ)

クロカビ・・空気中に多い。黒色で浴室や洗面所、北側の部屋、革類、衣類につく。温度20~30度で増殖。乾燥や紫外線に弱く、35度を越えると死滅する。小児ぜんそくとの関連が指摘されている。

ススカビ・・黒褐色から黒色で、野菜や果物、台所の三角コーナー、結露壁などにつく。35~37度でも発芽する。紫外線をあてても死滅しない。胞子が比較的大きいため、アレルギー性鼻炎の原因になる。また、抵抗力の落ちた高齢者の皮膚真菌症や真菌性結膜炎の原因になります。

アオカビ・・緑色で、畳、壁面、ベニヤなどに生える。

カワキコウジカビ・・乾燥に強く、ハウスダストに多い

結露とは 温度と水蒸気の関係

60平方メートルの3LDKの間取りで、室温が25℃だった場合、この部屋全体に水蒸気として存在できる水の量は、4.14ℓになります(湿度100%の状態)

室温が15℃に下がると、その量は2.32ℓのビーカーに入れると、水は入りきらないので、こぼれてしまいます。このこぼれた水が結露になるのです。

夏場に冷えたペットボトルを冷蔵庫からだすと、表面に水滴がつきます。これも結露です。

温度が高いと水蒸気はたくさん空気中に存在できますが、温度が低くなると存在できる水蒸気の量が減るため、温度が低い窓ガラスなどに水滴となって付いてしまうのです。

結露対策には遮熱ガラスコーティング又はガラスフィルムが効果抜群です。

均一分散化させたナノテク微粒子機能を最大限に発揮させる超薄膜の強密着 無機バインダー技術

額のコストをかけ、多くの時間をかけて開発された機能性材料も、その機能を必要とする基材に強力に密着できなければ意味がありません。

 特に光触媒コーティングの場合は、無機密着バインダーがあるかないかでその効果が大きく変わります。無機密着バインダーが基材に強力に密着し、さらにコート表面に機能性材料がきれいに並べることが必要です。