フロア、床、窓のコーティング、UV、フローリングコーティング専門業者 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城・福島)を中心に展開

銀イオンについて

№3 アルジェクトのコーティング剤について詳しく解説~第3弾!

2008年6月12日小林製薬が販売するトイレの芳香剤「銀のブルーレットおくだけ」と「銀の消臭元トイレ用」は、公正取引委員会から製品内の銀イオンでトイレが除菌されるかのような表示をしているがその除菌効果は認められないとして、排除命令を受けました。

このニュースがマスコミで報道されたことから、「銀イオン自体に抗菌作用がないのではないか」と当社へも多数お問合せがありました。

小林製薬の製品が排除命令を受けたのは「銀の含有量が少なすぎた為、十分な効果がない」という点に問題があったからです。 これまでの様々な研究結果の中で、必要量の銀イオンは細菌の増殖を抑える効果があることは、科学的に証明されています。*公的機関の試験でも高い抗菌性能があるとしています。

銀イオン・・・銀が分子状態で水に溶解し、電荷を持ち活性化したもの。簡単にいうと、銀が水と反応することによって発生するイオンです。 

人間の周囲にいつも存在する様々な菌(サルモネラ菌。レジオネラ菌・黄色ブドウ球菌など)を減らす効力を持ちます。銀イオンとは、銀の原子力が電子を失ってイオン化したもので、銀が水に触れたりすると発生します。1929年にドイツ人の研究者が、銀イオンに細菌を死滅させる力があることを発見しました。また、銀イオンは悪臭のもととなる成分を中和する働きもあり、優れた消臭効果も発揮することがわかっています。昔からヨーロッパでは、食べ物の腐敗を遅らせる作用があるとして、銀が食器に使われてきました。現在では、食品添加物や浄水器、洗濯機、スプーンにも使用される等、安全性の高い無害な金属イオンとして利用されています。塩素などの他の殺菌剤と比べて人体に安全なため、最近では、銀の持つ効用が病院などでも見直されてきています。

酸化チタンやリン酸チタニア化合物と違い、銀イオン自体に抗菌効果があるため、触媒効果があらわれない低温・暗闇でも長期に抗菌効果を持続します。